お問い合わせ
Your Digital Solution
Make a change in Japan
ホーム / ブログ / セールスとマーケティングの違い

セールスとマーケティングの違い

セールスとマーケティングの違いは何ですか?

セールスとマーケティングの違いは何ですか?

ビジネスや市場へのアプローチ方法は時間とともに進化し、「マーケティング」は新たな研究分野として理論化され、発展してきました。マーケティングとは、製品を効率的に販売するために使う様々な技術や戦略を研究する科学です。セールスとマーケティングを混同している人が多いのですが、その違いはむしろシンプルです。セールス・コンセプトがその製品に重点を置いているのに対し、マーケティングは『売れる仕組みづくり』に努めています。

 

セールスとマーケティングの違い

セールス vs マーケティング

セールスアプローチの基礎は、自社製品を詳細に理解し、その特性と価格を積極的に宣伝して、消費者に購入を促すことです。セールスは商取引ベースであり、利益を生み出し、生産コストのバランスを取ることを目的としています。これには製品のオファーやプロモーションも含まれます。企業の製品を販売するのはセールスチームの仕事ですが、顧客へのリーチはマーケティングの役割になります。

マーケティングが力を入れるのは、説得力のある方法を使って、顧客の注意を惹きつけることです。それには顧客を知り、顧客の要望やニーズに一致する製品を提供しなければなりません。マーケティングを駆使することによって、顧客が必要としないものでも『必要なもの』に変えていくことができるのです。

マーケティングは製品のメリットや非金銭的な価値にも着目します。そのとても良い例として、世界で最も成功しているコーヒーショップフランチャイズの1つ、スターバックスが挙げられます。スターバックスは良質な製品以上のものを提供しています。スターバックスは自社のオーディエンスを知っており、顧客と強固な関係を築いてきました。スターバックスでコーヒーを買う人は、美味しいコーヒーを買うだけではなく、座ってコーヒーを楽しむ体験をするのです。

貴社の製品は、ターゲット層が関心を寄せるような美的価値を持ったり、顧客が製品を入手する際に自分が時流の一端を担っているような特別感をも生じさせるかもしれません。マーケティングが力を入れるのは、製品にそのようなファクターX(要因X)を見つけること、さらにそれをターゲット・オーディエンスにプロモーションすることです。フィリップ・コトラーはマーケティングの父とされる著名な研究者ですが、その名言の1つで、マーケティングは生産するものの販売術ではなく、特定の市場で生産すべきものを知る技術だと述べています。

 

セールスとマーケティングの違い

eコマースとデジタルマーケティング

テクノロジーの進化に伴い、様々な用語が登場してきました。eコマースはその1つで、デジタルメディアを駆使して、自社の製品やサービスを販売する企業のことです。eコマースはビジネスに新しい可能性を広げ、海外のオーディエンスにもリーチできます。

デジタルマーケティングはオンライン販売やセールスとは別物です。デジタルマーケティングは製品を宣伝し、広く認知してもらうのに役立ちます。人々はその企業に気付き、商品を気に入ったら購入します。これが売上を上げる方法ですが、戦略が効果的であればの話です。

デジタルマーケティングは、ビジネスのグローバル化戦略の一部かもしれませんが、セールスチームの仕事である海外eコマースとの契約を見つけることではありません。デジタルマーケティングを使用すると、企業は見込み客からパートナー、さらには卸売業者に至るまで膨大な数の人々の目に触れることになります。デジタルマーケティングで卸売業者にリーチしてもらうことができ、またセールスチームが仕入先を探している場合、デジタルマーケティングをしている企業を簡単に見つけることができるでしょう。

 

セールスとマーケティングの連携

マーケターは販売プロセスを手伝い、セールスチームは価値ある情報をマーケターに戻します。これらチームは互いに補完し合いますが、それぞれが異なるスキルを必要とし、異なる機能を持っています。セールスチームとマーケティングチーム間の円滑なコミュニケーションは、企業の売上全体を増進させるためになくてはならないものなのです。

 

販売とマーケティング

CONTACT US

ご質問やお問い合わせはお問い合わせフォームかお電話でお願いいたします。

Share it