お問い合わせ
Your Digital Solution
Make a change in Japan
ホーム / ブログ / インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサーマーケティングとは

デジタルマーケティングにおける失敗 SNSマーケティングの効果が出ない―その原因はやり方の間違いだった

インフルエンサーマーケティングとは、ソーシャルメディアマーケティングの一部であり、一定数のフォロワーを抱え、特定の分野に精通したインフルエンサーによる企業様の商品やサービスの紹介を通して行われます。インフルエンサーマーケティングが大きく注目を浴びるようになった理由として、インフルエンサーの発信する情報は、フォロワーにっとて信頼性が高いと判断されるため、インフルエンサーを介することで、お客様のブランドが潜在顧客層に届きやすくなります。

インフルエンサーとは、本人をフォローする人々に影響を与えられる(=インフルエンスする)人のことを指します。インフルエンサーマーケティングは、広告手法の一つではありますが、宣伝だとすぐに分かってしまい、スキップされやすい従来の広告とは違い、人々に受け入れられやすいため、大きな効果を発揮することができます。インフルエンサーによる商品やサービスの紹介の方が、従来の広告よりもはるかに自然に捉えてもらえるのです。

従来の広告の形式は、モデルや芸人といった有名人を起用し、雑誌や看板に広告を掲載して行われます。有名人が登場することで、商品やサービスのターゲット層以外の人々の目にも留まるようになり、より広い層に対して宣伝を行うことが可能になります。

デジタルマーケティングへの対応にも、従来の広告の打ち方で、有名人を起用し、オンライン上に広告を公開、あるいはその有名人のSNSに投稿をお願いするだけで対策は十分だと思われがちですが、これでは、デジタルマーケティングの可能性を最大限に活用できているとはいえません。

どういった方がインフルエンサーなのか?

必ずしも有名人ほどの知名度がなくとも、インフルエンサーはフォロワーの人々からの大きな信用があるため、インフルエンサーの紹介は、友達に勧めてもらった時と同じような信頼感があり、購入に繋がりやすくなります。

インフルエンサーマーケティングの調査会社StarNgageによると、全世界で7割以上もの消費者が、「SNS上の紹介を通し、商品を購入したことがある」と回答しました。さらに、その中で10代の約7割が、従来の有名人よりもユーチューバーの意見を信用すると答えました。

また、ある研究では、約8割以上もの人が、友達から勧められて購入を決意したことがあると回答しました。友達との間にあるような強い信頼が、インフルエンサーとフォロワーの人々の間には存在しており、これは従来の有名人には築く事ができない関係性となります。インフルエンサーは、その信頼の構築をフォロワーという強いコミュニティを形成する事で可能にしています。

口コミはオンラインでもオフラインでも、人々が購入を決意するにあたって大きな要因となります。だからこそ、モデルよりもインフルエンサーの方が、高いコンバージョン率をもたらしてくれる事があります。仮にモデルを起用する事で、より多くの人々にブランド認知をしてもらうことが出来るかもしれません。しかし、その中で一体どれほどの人々が購入を決意するかは、全く別の話になります。

インフルエンサーマーケティングの強み

次の例を考えてみましょう。自分がフォローしているモデルが、レストランで食事をしている様子をSNS上に投稿したとします。この投稿を見て、このモデルは、仕事で宣伝のために、レストランの写真を投稿しているとあなたは思うでしょう。だからこそ、そのレストランに行くかどうかは、恐らくレビューを見てから決めるはずです。そして、もし他の人のレビューが良かったら、最終的に行こうと判断すると思います。モデルや、そのモデルが起用された従来型の広告形式で、そのレストランを知る事ができましたが、最終的にレストランに行く意思決定を後押ししたのは、他の人が書いたレビューや意見なのです。

今度は、料理やレストラン事情に精通しているあなたの親しい友人が、先の同じレストランについてもSNSで投稿していたとします。その投稿を見れば、すぐにでもそのレストランに行きたいと思うでしょう。何故なら、あなたはその友人のオススメをいつも信用していて、それ以上特に調べる必要もない(調べる事でかえって、他のレストランについても気になり出してしまうかも)と思うからです。

明らかに宣伝と分かる投稿をしているモデル等の有名人と、信頼しているインフルエンサー、全ては、受取手の捉え方なのです。

さらに、もう一つ重要に検討していただきたい事項として、コストの違いがあります。インフルエンサーは通常、モデルや有名人よりも低いコストで起用する事が可能です。例えリーチする全体のオーディエンスの規模は小さくとも、オーディエンスが持つインフルエンサーへの高い信頼と、特定のトピックへの興味によって、結果的により高い投資利益率を得る事が可能になります。

築いた信頼を損なわぬよう意識するインフルエンサーは、フォローしてくれている人達に常に本当の意見を伝えようとします。ビジネスのためだからと、本来の意見を発信しないのはかえって自分たちの評判を悪くしてしまう事をよく理解しているからです。逆にモデルなどの有名人は、広告を見る人達の意見ではなく、仕事を一緒にするブランドの意見の方が自分のキャリアに深く関わると知っているため、インフルエンサーと同じような考え方はあまりする必要がありません。消費者はこの違いをよく知っていて、だからこそ、正しいインフルエンサーの起用で、インフルエンサーマーケティングの可能性を最大限に活用する事が重要になるのです。

現在日本には、タレントやインフルエンサーの為のエージェント会社が多くあります。しかし、これらのエージェント会社は、自分たちの利益ばかりに意識があるため、どんなタイアップ形式がいいか、インフルエンサーに何を言ってもらうか、どう宣伝してもらうかまでを全て会社側で決め、インフルエンサーを商品のように扱います。本当の意見も発信できない中では、そのインフルエンサーを信頼するオーディエンスも少なくなっていきます。

私たちは、このやり方が間違いだとは言っていません。ブランド認知は拡大するかもしれませんが、ただ本来のインフルエンサーマーケティングではないのです。マーケティングをワインのように考えてみてください。まずは、ブドウが必要になります。赤いワインを作りたいなら、赤いブドウで、白いワインなら白いブドウを選びます。白いブドウを使って赤いワインを作ることはできませんし、出来ないからといって赤ワインはダメだと言っても意味がありません。インフルエンサーマーケティングはこれと同じなのです。インフルエンサーマーケティングは効果がないと判断する前に、まずはインフルエンサーマーケティングの本質を理解する事が重要なのです。

インフルエンサーマーケティングは是非弊社にお任せください。弊社では、最適なインフルエンサーを起用し、高い結果を保証します。

Share it